海外駐在員が感じた海外赴任/勤務のメリット7選!給与だけじゃない!

海外勤務赴任のメリット

こんにちはショーンです。

私は実際にロンドン駐在を経験して、海外勤務のメリットをたくさん感じました。

「人として豊かになれた」「将来の可能性が広がった」ことが海外勤務の最大のメリットでした

私自身、海外勤務を勝ち取るために、多くの労力をかけましたが、その労力以上の効果を1年経たずして得ることができました。

最初にメリットをまとめると、

・自分のキャリア形成が圧倒的有利になる

・グローバルを舞台とした仕事自体が魅力的

・高水準な生活水準!給与は1.5倍から2.0倍アップは当たり前

・語学力の向上、その語学活用による情報収集の質と量の向上

・新しい文化を経験することにより、人間としての深みが増す

・損得勘定なしで、エリート達との人脈を形成できる

・ビジネス面以外の飛躍的な自己成長

になります。

ではそれぞれ見ていきましょう。

自分のキャリア形成が圧倒的有利になる

海外赴任勤務メリットは

まず、1つ目は「キャリア形成が圧倒的に有利になる」ことです。

日本人のほとんどは、生涯日本だけで働くことになります。

そのため、海外勤務をしたという事実だけで「社内」や「転職市場」での価値が高くなります。

実際、履歴書に「海外勤務」と書くだけで、転職エージェントから毎日スカウトが来ます。

例えば、私はロンドンに駐在しましたが、自分の専門分野(マーケティング、営業など)に加えて、

海外勤務できる人、英語ができる人、イギリス(ロンドン)の知見がある人

と評価されます。

キャリアを形成するときも、海外勤務経験を軸にした転職も可能ですし、英語力やイギリス地域を軸にした転職も可能でした。

海外勤務をすることで、圧倒的に市場価値が高まり、キャリア形成の選択肢が増えたことは、非常に大きなメリットでした。

グローバルを舞台とした仕事自体が魅力的

そもそも、仕事自体が非常に魅力的なのです。

なぜなら、「各国の外国人」と、「1つ上のポジション」で、「自分で試行錯誤」しながら、働くことができるからです。


多様性に富んだビジネスパートナー


今まで日本市場で日本人としていた仕事を、海外市場で多様性に富んだ外国人と働くことができるのです。

価値観が違う外国人とコミュニケーションをとりながら、ビジネスを進めていくことは非常に難しいですが、その分やりがいがあります。


1ランク上のポジションの役割


また、海外駐在の場合は、1ランク上のポジションで海外赴任する場合もあります。

仕事というのは、誰かの指示で動く「担当者」よりも、自分の指示で動かす「指揮官」の方が面白いのです。

仕事自体のスケールが大きさや、部下を持つ経験により、ビジネスの視座が高くなります。


全て自責で進める楽しさ


仕事の働き方は日本と違い、明確化された仕事を自分の責任範囲で進めていくことになります。

そのため、プロセス自体はあまりこだわらず、結果をしっかり見られる文化になります。

日本のように、最終ゴールにたどり着くまでの「無駄なプロセス」はほとんどありません。

今まで日本で無駄と感じていたプロセスを削ぎ落とし、自分で試行錯誤しながら進めていく仕事はとても楽しいです。

高水準な生活水準!給与は1.5倍から2.0倍アップは当たり前


高い給与水準


私がロンドン駐在した時の年収は1200万円程度でした。駐在前が650万円だったので、約1.8倍になりました。

他にもたくさんの手当てがあり、高い生活水準の暮らしをできます。

給与/手当てに関しては、下記の記事に詳しく記述しています。

海外駐在員の年収 -メーカー編-


ダダで夢のタワーマンションに住める


海外駐在の場合は、高水準の家賃手当てが支給されます。

私のロンドン駐在の場合は、約35万円支給されていました。

単身のため、ロンドン中心のタワーマンションに住んでいました。

ジム、サウナ、プール、シアタールーム、コンシェルジュが付いて、景色の良いタワーマンションに住むこともできます。

もし既婚子供持ちの家族であれば、高級住宅街の一軒家に住むことができます。

日本の普通のサラリーマンだと住むことができない場所です。

一時的ですが、高生活水準を経験することで、物事を見る視座を高めることができます。

*実際の額は、企業、国や地域によって異なりますが、高水準であることは間違いありません。

語学力の向上、その語学活用による情報収集の質と量の向上

海外勤務をすると、語学力が大きく飛躍します。

その結果、コミュニケーションを取れる人数も増え、アクセスできる情報の数も増えます。

まだ英語にしか訳されていない本を読むことができたり、「日本のマスコミ」と「海外のマスコミ」が提供する情報を比較することもできます。

例えば、東日本大震災が起こった時、「日本のマスコミ」が提供する情報と、「海外のマスコミ」の情報は全く異なるものでした。

日本語しかアクセスできない人は、情報を選別する権利さえ与えられないのです。

語学力を向上させ、情報収集源を分散することで、質の高い情報を収集できるようになります

新しい文化を経験することにより、人間としての深みが増す

人間の深みとは、「実際の経験」と「物事の考え方」の掛け算です。

日本にいるだけだと、そもそも日本を基準とした考え方しかできません、

しかし、海外で新しい文化を経験することで、別の視点で物事を考えることができるようになります。

もし、東南アジアやヨーロッパで海外勤務するのであれば、格安で海外旅行に行き、たくさんの国の文化を学ぶことができます。

海外勤務をすると、日本では学ぶことができない、貴重な学びを得ることができ、人間としての深みが増します。

損得勘定がなしで、エリート集団の人脈が形成できる

社会人になると、人間関係に流動性がなくなり、同じメンバーと遊ぶことが多くなります。

しかし、海外勤務が決まると、付き合っている友達と一時的に距離を置かざる得ません。

そこで、海外勤務者は「現地で新しい人脈」を求めるのです。

幸いにも、海外勤務地にはたくさんの日本人コミュニティが存在し、そこで新しい人脈を形成することができます。

しかも、ほぼ全員が選ばれしエリートとして駐在していたり、目標を持った行動力がある人が海外勤務をしています。

そのため、日本では会えないような「質の高いビジネスパーソン」に会うことができます。

もちろん国/地域によっては、一流MBA等の学生と交流する場もあります。

「周りにいる5人の平均があなたのレベル」との名言がありますが、海外で出会う人のほとんどはレベルが高いです。

結果的に、周りの視座や思考力が高くなるため、自分のレベルを引き上げてくれます。

ビジネス面以外の自己成長

最後に挙げたのは、ビジネス以外の成長です。

ほとんどの人は、仕事のために生きていません。人生を豊かにするための手段として仕事をしているのです。

海外勤務により新しい文化を知ることや、高い給与で普段買えなかった物を買える、頻繁に旅行に行けるなど「人として豊かになる」ことができます。

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