【駐在員オススメ】海外に来る前に読むべき本

こんにちは、ショーンです。
今回は、仕事で海外に来る前に是非読んでいて欲しい本をご紹介します。

これらの本を読んでくるだけで、海外のことをより深く知ることができたり、仕事のアウトプットの質がより高まります。

坂の上の雲 司馬遼太郎

日本で生活して、そこで学んだこと、そこで経験したこと、そこから出来上がった価値観、全てがあなたの基準となります。

そして海外に来ると、「日本で培った基準」と「海外での経験」を比較して、その上で日本の良いところ、海外の良いところと判断することになります。

この本は、明治維新後、過去の偉人がどのように世界と戦ったか。日清戦争、日露戦争を舞台に、どのように強国から勝利を得たか。またどのように日本を偉大な国へと導いたか。これらの軌跡が書かれています。

この本の主人公の秋山兄弟を含め、ほとんどの登場人物が海外で様々な経験をして、そこから学び、その学びを日本の思想あった方法に変革させていく姿はこれから海外で活躍したい人や様々な歴史的観光地を訪れる旅行者の心に大きく響くと思います。

この本を通じて、日本の価値観やプライドをあなたの基準の一部として持ち、海外に触れてみてはいかがでしょうか。

影響力の武器

海外でのコミュニケーションは言語だけではありません。なぜなら人間は5感を駆使して、物事を把握するからです。

海外に来た初期段階において、コミュニケーション能力が高い人は、語学が堪能というより、影響力の武器を意識的/無意識的に活用してるからです。

この本には、心理学的視点から、コミュニケーション能力を高めるために活用できる作法を書いています。
もしあなたが語学が全くできない状態だったとしても、ビジネスやプライベートで成功を収めるために、この心理的作法を活用したコミュニケーションで相手から信頼を勝ち取ることをオススメします。

外資系コンサルの知的生産術 〜 プロだけが知る「99の心得」〜

日本人の一番強みとなるところは、やはり頭の良さです。頭を使い、ロジックを構築すれば、英語が稚拙であっても、納得してもらます

この「外資系コンサルの知的生産術 〜 プロだけが知る「99の心得」〜」は、どのような切り口で物事を考え、ロジックを構築すれば、相手から納得感が得られやすいかを、実用的な視点で描写してくれています。そのため、実ビジネスにおいて、すぐに活用できる内容になっています。

私の場合は、日本にいた時の社会人1年目からこの本を何度も読み返しており、それぞれの心得を様々な場面で活用してきました。
この心得はビジネスだけでなく、普段の生活においても、情報の集め方、処理の仕方、示唆や洞察を導き出す場面で、非常に役立つ心得になっています。

 

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

私自身、日本の教育方針からなのか、論理的に物事を考えることが万能であると思い込み、感情的、直感的な発言に対して、嫌悪感を抱いていました。

この本は、今の時代が、
1、論理的思考によって導き出された正解がすでにコモディティ化しつつある。
2、世界のVUCA化(不安定、不確実、複雑、曖昧)により、論理的視点のみで将来を見通すことができなくなっていることを指摘しています。

そして、美意識(=あなたの価値観)を鍛え、物事を直感的に判断できる力を強化していくことが重要性である理解し、その強化に時間を割くようになりました。

その結果、グローバルなビジネスパーソンの直感的発言に対し、ロジックの有無に関わらず、寛容に受け止めることができるようになりました。

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