30代で年収2,000万を達成できる職業とは

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こんにちは。ショーン(Twitter)です。

今回の記事では、このような疑問について記述しています。

このような疑問を解決できます
・どんな職業が年収2,000万円を稼げるのか?
・どんな戦略的なキャリアを歩めば年収2,000万円を達成できるのか?

今のあなたの年収が500万であれ、1,000万円であれ、2,000万円を達成するイメージができていないと、努力の方向性を間違ってしまいます。

大事なことは、まず2,000万円の職業を理解すること。

そして、「逆算思考」でキャリアプランを描いて、今から準備していくことです。

まず結論を書くと、年収2,000万円を達成できる職業は、大きく5通りになります。

1: 外資系企業 (外資系金融、外資系コンサル、外資系で高い役職)
2: 高難易度資格系(医者、弁護士)
3: 特殊ポジション系(海外駐在、歩合営業マン)
4: 個人系ビジネス(起業、個人ネットビジネス、投資)
5: 一般企業と副業の掛け合わせ

 

では、年収2000万円の生活、具体的な職業、達成方法について見ていきましょう。

*クリックでリンク先に飛べます。

年収2000万円の生活


年収2000万円の割合


全般的な給与所得者における年収1,000万円以上の比率は5.0%と言われており、トップクラスの企業に入社すれば達成でます。

一方で、全般的な給与所得者における年収2,000万円以上の比率は0.5%程度と言われていており、一気にハードルが上がります。

ここに30代という条件を加えると0.1%にも満たないでしょう。

もし、仮にトップクラスと言われている企業に入社したとしても、30代年収2,000万を達成できる企業はほとんどないでしょう。

つまり、戦略的にキャリアを歩まないと、到達できない年収が2,000万円です。

また重要なことですが、年収1,000万円稼いでいても、そのキャリアの延長線上に必ずしも「年収2,000万円のキャリア」が待っているとは限りません。

あなたが目指す年収が2,000万円なのであれば、逆算して戦略的なキャリアを考える必要があります。


年収2000万円の手取り


年収2000万円の手取りは、1,200~1,300万円です。

税金は約35-40%引かれます。

他の年収水準と比較すると、生活に余裕があることは明らかです。

参考:年収別手取り額
年収1500万円の手取り: 1040万円
年収1000万円の手取り: 750万円
年収800万円の手取り: 600万円
年収500万円の手取り: 380万円 (日本の平均)

 


年収2000万円の生活


まず手取り額が100万円/月なので、生活水準は非常に高く、贅沢しても余裕がある生活をできます。

お金の心配をせずに、高級品を購入でき、毎日外食でも余裕があります。

また、お金を使った資産運用にも積極的であり、「お金がお金を生むサイクルを回している方が多い」です。

仕事の忙しさについては、職業によって大きく異なりますが、忙しい方が多いです。

では、どのような職業であれば、年収2,000万円を達成できるのか?

職業ごとに1つずつ見ていきましょう。

30代で年収2,000万円を達成できる職業

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外資系企業


言わずも知れた高給取りの外資系企業。しかし、外資系企業に入社しても一部の人しか年収2,000万を達成する事はできません。

▪️外資系投資銀行

外資系の中でもトップ給与水準の投資銀行。

ゴールドマン・サックスの平均年収が1500万円前後と言われており、30代であれば年収2000万円よりもっと高い給与を貰えます。

日本からの業務撤退や、経済環境、パフォーマンスによりクビになるリスクは高いですが、非常に夢のある職業です。

▪️外資系コンサル

マッキンゼー、ボストン・コンサルティング、ベイン(MBB)のトップ戦略コンサルでマネージャークラスまでスピード出世できれば達成できます。

超激務に耐え抜くメンタル、天才的な頭脳、上に好かれる人間力が必要不可欠になります。

▪️外資系の高い役職

外資系IT企業(GAFA等)で「部長レベルの高い役職」に辿り着けた場合に達成できます。

新卒で入社して昇進を繰り返し高いポジションに辿り着くよりも、キャリアアップ転職を繰り返し、高い役職のポジションを獲得している人の方が圧倒的多いです。


高難易度資格系


30代2,000万円を達成できるグループの中で、一番安定しているのがこの「医者」と「弁護士」です。

資格を取るまで時間がかかりますが、費用対効果は抜群です。

▪️医者

全般的に、勤務医の平均年収は約1,500万円と言われており、2,000万円以上は約10%です。

一般的な勤務医だと、この年収2,000万円を達成しているのは、ほとんどは40-50代になります。

一方で、自由診療領域の勤務医やフリーランスになれば、30代で年収2,000万円を達成できます。

また、開業医になることができれば、年収2,000万円より遥かに高い年収を稼ぐことができます。

▪️弁護士

弁護士の平均年収は1,100万前後と言われています。

その中でも特に「渉外弁護士」は年収が高く、30代で2,000万達成可能です。


高給ポジション系


給与が高い企業に入社し、そこで特別なポジションの確保したり、歩合制のポジションで高い成果を出す方法です。

▪️海外駐在

大手企業の海外駐在員は、海外勤務中に様々な手当が付き、年収2,000万円代を達成することができます。

一般的には、総合商社、大手金融(銀行、証券)、大手メーカーで海外駐在員に選ばれれば、2,000万円を達成できます。

駐在から帰任すると年収が元の水準に戻ってしまうため、一時的に給与が跳ね上がるパターンです。

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空欄

▪️歩合営業マン

歩合比率が高い営業職種は、成績に応じて年収2,000万円を達成できます。

例えば、保険の営業職(プレデンシャル、ソニー生命等)、ハウスメーカーの営業職(ミサワホーム、積水ハウス等)、仲介業の営業職(日本M&Aセンター)があげられます。

もちろん、成績が悪ければその分年収も下がってしまうので、年収維持の難易度は非常に高いです。


個人ビジネス系


▪️起業

起業に成功し、ビジネスが上手く起動に乗れば、年収2,000万円を達成できます。

起業された10社のうち1,2社しか成功していない事実を見るとハードルは高いです。

しかし、年収2,000万円より遥かに高い収入を手にいれるチャンスがあります。

▪️個人ネットビジネス

YouTube、ブログ、Notes、情報商材などを活用することで、年収2,000万円を達成できます。

これらを活用した年収2,000万円達成者が年々増えており、個人にも大きなチャンスがあります。

▪️投資

株式投資、FX、仮想通貨、不動産投資などで年収2,000万円を達成するパターンです。

膨大な初期投資額があれば、配当金や不動産投資で不労収入を稼ぎ、年収2,000万円を達成することも可能です。

FX、仮想通貨で安定的に収益を出すことは難しいですが、実際にこちらで達成している人もいます。


一般企業と副業の掛け合わせ


ここ最近の一般企業の副業解禁ブームに伴い、新しくできたハイブリッドの稼ぎ方です。

次世代型サラリーマンのモデルケースと言われており、「サラリーマン収入」と「副業収入」を合わせて、年収2,000万円を稼ぎます。

特に、本業の知識を活用した「個人ネットビジネス」によって、達成する人が増えています。

*こちらの本は年収250万円から年収5,000万円を達成したmotoさんの本です。

 

年収2000万円を達成するためにやるべきこと

年収2,000万円を達成する方法をまとめると、5通りになります。

1: 外資系企業 (外資系金融、外資系コンサル、外資系で高い役職)
2: 高難易度資格系(医者、弁護士)
3: 特殊ポジション系(海外駐在、歩合営業マン)
4: 個人系ビジネス(起業、個人ネットビジネス、投資)
5: 一般企業と副業の掛け合わせ

あなたの現状次第ですが、2: 高難易度資格系は今資格を保有していない場合、非常にハードルが高いものになります。

医者の場合は、一度仕事を辞めて受験勉強。そこから6年大学に通い、研修医を得て、医者になる。そのころには30代を過ぎているかもしれません。

同じく、弁護士も働きながら目指すハードルはとても高いです。

よって、会社員にとって現実的なのは、

まず「外資系企業」と「高給ポジション系」の中で自分が達成可能なポジションを狙う。

並行して、「個人系ビジネス」の中で「個人ネットビジネス」と「投資」を副業として強化していく。

結果として、「一般企業と副業の掛け合わせ」を目指すことになります。

 


「外資系企業」と「高給ポジション系」を狙う


やるべきことは4つに集約できます。

1、2,000万円達成できるキャリアに必要なスキルを理解する
2、現状と目指すキャリアのギャップを把握する
3、そのギャップを埋めるための行動計画を作成する
4、その行動計画を実行する

 

では1つずつ見ていきましょう。

▪️2,000万円達成できるキャリアに必要なスキルを理解する

まず、自分が目指したい姿を達成するために、どのようなスキルが必要なのか?を理解することからはじめましょう。

一番オススメするのは、転職サイトに登録して、目指したいポジションの求人を見ることです。

求人の例

これは、ある企業の実際の年収2000万円求人ですが、具体的にどういうスキルを持った人材を求めているかが記述されています。

 

*ビズリーチから抜粋

例えば、上記の求人に応募するためには、下記のようなスキルが必要だとわかります。

・コンサルティング企業における業務改善コンサルティング、デジタルコンサルティング、ITコンサルティングの経験

・データサイエンスに関わる学術的なバックグラウンド若しくはAI導入のビジネスレベルでの経験

・IT企業におけるシステム導入、プログラミング、コンサルティングの経験

転職サイトで実際の求人を見ることで、まずは「必要なスキルが何か?」を理解しましょう。

オススメの転職サイト

・DODA

・JACリクルートメント

・ビズリーチ

求人数が多い転職サイトと、ハイキャリアの転職サイトをまず1つずつ登録しましょう。

実際の求人の募集要項を見ずにキャリアプランを描くと、目指したいキャリアとまったく違うキャリアになってしまいます。

▪️現状と目指すキャリアのギャップを把握する

次は、現状の自分がどのようなスキルを持っているかを「棚卸し」する作業です。

ここでは、一度転職用に履歴書を書いてみましょう。

ポイント

・自分が今まで何をやってきたのか?
・自分の売りは何か?
・自分は何を得意としているのか?

 

*その状態で企業に提出できるように、しっかり時間をかけて作成しましょう。
もし本当に転職する気がなくても、キャリアアドバイザーに履歴書を見せてフィードバックをしてもらっても良いです。

▪️そのギャップを埋めるための行動計画を作成する

ここまで来ると、「目指す姿」「現状の自分」のギャップが明確になったかと思います。

今の自分に足りないものは何かがわかれば、後はそのギャップを埋める作業をするだけです。

もし、現業だけでそのスキルが獲得できないのであれば、別のキャリアを1つ、2つ挟むのもありです。

例:現状キャリア→スキルアップ用キャリア→最終目標のキャリア

このように、最終目標を明確にしたら、別のキャリア(転職)を挟むことも検討しましょう。

*実際に今外資系で働いている2,000万円プレイヤーを見ても、転職回数は結構多いです。

▪️その行動計画を実行する

最後は単純ですが、その行動計画をしっかりと実施しましょう。

行動計画を作成するまでは、机上でできるため、案外短い時間で簡単にできてしまいます。

この先の実行段階は非常に長い時間耐えながら、目標に向かって愚直に進めて行かなければなりません。

また、市場環境は日々大きく変動します。自分のキャリア目標、現状のスキル、行動計画を頻繁に見直しましょう。


「個人系ビジネス」を副業として強化する


個人系ビジネスだけで、年収2,000万円を達成する方法もあります。

ただ、会社員を辞めて、最初からその状態を目指すことはリスクが高いため、本業のサラリーマンをやりつつ、「個人系ビジネス」の中で「個人ネットビジネス」と「投資」を副業として強化していきましょう。

ポイントは、本業のスキルを活かして、「個人ネットビジネス」を行うことです。

この方法で、サラリーマン年収をあげつつ、副業ビジネスも成功させた方が執筆した本がありますので、参考にしてください。

オススメの本はこちらから。

 

最後に

私も、「年収2,000万円稼ぐのは一部の天才だけだ」「凄い職業でないと、こんなに稼げない」と思っていました。

でも、たくさんのキャリアを研究していく中で、目的を持ってキャリアプランを描けば、学歴が低くても、能力が低くても、年収2,000万円が達成できることを知りました。

キャリアは100人あれば、100通りあります。

自分に合った方法で、年収2,000万円を達成してください。

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END

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