マーチ関関同立卒20代サラリーマンが今外資コンサルに転職すべき5つの理由

マーチ関関同立卒20代サラリーマンが今外資コンサルに転職すべき5つの理由

こんばんは、Seanです。今回は、MARCH、関関同立出身者が今外資コンサル(Big4: PwC・EY・KPMG・デロイト)に転職すべき理由を記事にしました。

こちらは、私がお世話になった、外資系コンサルへの転職サポートを中心的に行っている転職エージェントの方から情報を頂いております。
*ここでの外資コンサルとはBig4(PwC・EY・KPMG・デロイト)を指しています。

入社難易度が下落

すでに気づいていると思いますが、外資コンサルティング会社は完全に人不足状態に陥っています。転職サイトを見ても、簡単に多くの募集案件を見つけることができるはずです。

その理由は、

・事業会社のコンサル利用回数が増加
・コンサルのオファリング領域が拡大
・高い人材の流動性

の3つになります。

事業会社のコンサル利用回数が増加

そもそも大手事業会社がコンサルを使う理由は、

1、リソース・時間を買うため
2、意思決定の説得材料とするため

この二つがメインになります。

特に事業会社がコンサルティング会社を使う回数が増えた理由は、「リソース・時間を買うため」の要素の方が大きいです。

リソース・時間を買うため

ここ数十年のインターネットの発達によって、外部環境が非常に素早いスピードで変化を遂げるようになっています。
それに対応するように、大手事業会社は従来のオペレーションに加え、変化によって生じた課題を中短期的なプロジェクトで解決するようなを経営を実行しています。

この中短期的なプロジェクトは、今までのオペレーションの外側に存在します。
そのため、従来の社内リソースだとカバーできないことが多く、また今まであまりプロジェクトベースの働きかたをやってきていないので、プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルは社内にほとんどいません。
結果、事業会社はアウトソースをする。つまりリソース・時間を買うことを選択し、コンサルティング会社の使用頻度が増加しています。

そして、ここ数年の間に、この傾向は大きく加速し、大手企業がコンサルティング会社に依頼をかけるケースがどんどん増えています。

意思決定の説得材料とするため

これは、特に戦略周りで活用されています。戦略周りのコンサルの利用回数は昔と比べてそんなに変わっていません。

参考までに、「意思決定の説得材料とするため」の意味を説明しておきます。

何か意思決定をするためには、経営層やステークホルダーを説得する必要が有ります。
その際に社内の知見だけで説得資料を作成すると、社内政治で結論に違和感が生じたり、会社特有の思考から筋の悪い結論になっていたりします。
そこで、コンサルのようなプロフェッショナルからのアドバイスを活用して、より質の高い説得材料を準備しています。

コンサルのオファリング領域が拡大

コンサルティング会社も同様に時代の変化に合わせて、企業形態を変化させています。

Big4と言われているPwC・EY・KPMG・デロイトは、それぞれの会社が様々な合併・買収を繰り返して、オファリング領域を拡大しています。

その時々に、必要に応じてオファリング領域を拡大していた結果、いまでは、
クライアントの企業・事業戦略立案やIT戦略立案・システム化構想策定といったいわゆる上流フェーズから、システムインテグレーション(のPMO)やその後のシステムアウトソーシング、さらにはビジネス(業務)そのもののアウトソーシングといったフェーズまで、会社総体としてあらゆるコンサルティングサービスを幅広く手掛けています。

このようなオファリング領域の拡大によって、それに伴い、各企業のコンサルタントの数も増加しています。

高い人材の流動性

外資コンサルは、時間的・精神的に非常にハードな働きかたをしますし、また独特な働き方のため、人によっては合わなかったりします。

また外資系によくありますが、ステップアップで去っていく人もいるため、全体では高い離職率になります。

先ほど上述しましたが、需要が拡大している中で、従業員のリテンション率は向上できていないため、ずっと大量に採用をしている状態が続いています。

視点を変えると、入社のチャンスが多くあるということです。

またコンサルはあくまで、事業会社のサポート役ですので、経済状態が良い→大手事業会社が積極的に投資する→コンサルを活用するような循環があります。

当たり前ですが、今のような経済状態が良い時の方が、入社難易度は下がります。

*念のためフォローを入れておくと、コンサルは基本的にはプロジェクトベースで働くため、非常に忙しく精神的に辛い時期もあれば、比較的楽に働ける時期もあります。

これらの理由により、今までがMARCH関関同立出身者にとって、入社のハードルが高かったBIG4の外資コンサルも、入社難易度が極限に下がっています。

 

例えば、数年前は、関関同立、Marchからは優秀な意識高い系が数名入社する程度でしたが、

今は、BIG4内部を見ると、働いてる人が結構います。

これは実際の募集要項ですが、(コンサル:書類で落ちる人)

外コン1

外コン2

 

一番最後のありますが、MARCH、関関同立以上が面接の対象になっています。

ロジカルな考え方が身につく

ここ数年の間に、ロジカルシンキングの本が流行りましたが、これらの発信元はコンサルティング会社のメンバーです。

論理的思考方法は、知識としてこれらの本からも学べますが、実際仕事で使わないと使えるようにはなりません。

コンサルは、基本的に論理的思考をベースにして、資料作成や提案を行っていきます。

この働き方を継続していくことで、よりレベルの高いロジカルシンキングを身につけることができます。

キャリアに箔がつく

外資系コンサルといえば、一部の超高学歴の天才が入社できる特別な会社のイメージがあります。

昔はそうでしたが、現在は転職枠も増えて、平凡な学歴の方も所属しています。

ただ、この特別な会社というイメージは、まだ残っていますし、外コンに入社してる時点で地頭が良いと評価されます。

またコンサルの仕事のほとんどが、ルーティン業務ではないので、事業会社の経営企画、事業企画などエリートコースの社員が所属してるような部署への転職もしやすくなります。

これらの理由により、仮に再度転職することになったとしても、書類選考での評価が上がり、通りやすくなります。加えて、転職エージェントも扱いやすい案件です。

 

女性にモテる

銀座のコリドー街にいる女性を例に出すと、彼女たちは、外資系投資銀行、外資系コンサル、総合商社を探しています。

なぜなら、彼女らはこのグループが他の企業グループよりお金を稼いでることを知っているからです。

私の友人は、中小商社から外コンに転職しましたが、女性からの評価は一変したようです。

優秀な同僚に出会える

入りやすくなったと言いましたが、それでもまだまだ優秀なメンバーで構成されています。

人気企業ですし、超高学歴の学生が新卒で目指していたり、転職層でも活躍してきた方が多く入ってくるイメージです。

プロジェクトでは、東大、MBA、元総合商社、弁護士、会計士、などたくさんのメンバーと一緒に働くことができます。

最後に

私は、Big4から2つ内定を頂きましたが、ちょうど駐在が決まり、辞退してしましました。

その活動で学んだことは、

転職活動を進めるにあたり、エージェントはとりあえずたくさん登録する。
→4から7つ程度のエージェント登録をお勧めします。転職は人生のひとつの転機です、少ない登録数だと確実に損をしますので、必ずたくさん登録してください。

外コン狙いであれば、外資系専門や、外コン特化などのエージェントを4、5つは登録してください。そして、すべてのエージェントと一度面談してみてください。

おすすめエージェント 憧れの戦略コンサルキャリアへ

一番信頼のできるエージェント、担当(=優秀、相性が合う、外コン経験あり、知識豊富)を見つける。
→転職はしっかりと自分の能力をアピールすることが前提ですが、他の要素として、外コンと関係が強い転職エージェントを見つけることと、優秀な担当を見つけることは転職の成功、失敗に間接的に結びつきます。しっかりと、どのエージェント・担当と転職活動を進めていくのか判断してください。

ケーススタディーは、しっかりやりこんでおく。
→正直、個人的には数学みたいなもので、考え方を頭に入れれば、簡単に対応できます。
しかし、評価される考え方とは?を理解しておかないと面接で減点されるので、一応やっておきましょう。
とりあえず、東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノートの50問で傾向をつかんでください。
これで十分の方もいますし、心配であれば別のケーススタディーに取り組んでください。

東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」

転職活動は、経済状況によって、難易度が変わるものです。

もし悩んでいるのであれば、まだ好景気なうちにまずは転職活動を始めてみてはいかがでしょうか。



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