偏差値42の理系出身者がTOEIC315から915を獲得した方法

TOEIC 315から915点を獲得した勉強方法

こんにちは!ショーンです。

今回は私が315から915点を取った方法を、スコア別にご紹介します。

315から480

 

このスコアの方がまず重要視すべき勉強は、単語と文法です。

 

単語

 

単語は、TOEICに出てくる基礎単語が頭に入っていないレベルだと思います。

まずは、1つ単語帳を購入して、それを毎日取り組んでください。

 

単語勉強で意識すべきことは2つです。

まずは、

1、短い時間で多くの単語に何度も触れること。

 

人間の記憶のグラフ。

 

このグラフと研究から言えることは、

 

1度目の学習より2度目以降の学習の方が簡単になり、復習を重ねると忘れにくくなる。

何かを学ぶ時、その内容があなたにとって意味を持たないものであればあるほど、記憶の維持率が減少する。

学習時間に時間をかければ、吸収できる量が増える。

学んだ直後から急速な忘却が進み、次第に緩やかになっていく。

 

色々な視点がありますが、この研究と私の経験から、英語の単語勉強において、

単語を覚える場合は、毎回長い時間を使うのではなく、接触回数を増やすことを意識することです。

つまり、この英語勉強初心者は、質より量を意識してください。

量は時間ではなく、接触回数のことです。

 

特に男性や、理系脳の方には、この質より量の勉強方法に最初は違和感を感じるかもしれません。

数学の公式を覚える場合: 質

ロジックを覚えるために、ひとつひとつ時間をかけて暗記。

英語単語を覚える場合:量

ロジックはほとんどないため、接触頻度を上げて暗記。

Consider が「考慮する」の理由は特にないのです。

正確には少しロジックありますが、、

 

そもそも暗記の方法が異なります。私も最初の頃はこの違和感に苦労しましたが、時間と共にこの勉強方法になれてきます。

 

実例

単語帳を活用し、1ページ目から1000単語覚える場合

目標:新しい単語50個/Day、1日に触れる単語250個 (Day5以降)

 

1 week

Day1 1-50個に触れる、

完全に暗記する必要はなし。はじめて見た単語には少し時間をかけて良いが、かけ過ぎないこと。

Day2 1-100個に触れる

1-50個目はあまり時間をかけないように、50-100個目はDay1と同じ要領で。

Day3 1-150に触れる

Day4 1-200に触れる

1-50は流れるように(1単語数秒)進めれるような状態が理想。

Day5 1-250

Day6 50-300

Day7 1-300 全ての単語に触れる日

2week

Day8 100-350

Day9 150-400

Day10 200-450

Day11 250-500

Day12 300-550

Day13 350-600

Day14 1-600 全ての単語に触れる日

3 week

Day15 400-650

Day21 1-900 全ての単語に触れる日

 

最初にある1-50個の単語に触れることが多くなり、効率が悪いのではと感じる方もいるかも知れませんが、問題有りません。

単語の暗記にはレベルがあり、最終的に目指してほしいのは、「瞬時に英語で理解できるレベル」です。

単語帳のほとんどは、頻出度が高い単語を最初に持ってきており、それら単語に何度も触れることで、まずは「頻出度が高い単語を瞬時に英語を理解できる」状態になって頂きます。

この状態は速読を要するTOEICにおいて、非常に役立ちます。

参考までに、私が使用していた単語帳は、DUO3.0です。

この後、理由を書きますが、参考書の先頭から1000単語(単語帳の半分程度)を90%程度覚えれば、単語帳を活用した勉強は一旦終了にして良いと思います。

 

2,文章で覚えること

一つの単語を覚えるより、文章の一部として覚えたほうが記憶力が高まります。

これは、単語を覚えるだけでなく、速読、文法への効果もあります。

 

文法

 

文法については、あなたの性格と高校大学受験勉強のレベルによって、様々です。

以下のオプションを、参考にしてください。

 

勉強方法のオプション

1,分厚い文法参考書を購入し、一つ一つ丁寧に覚える。

2,英語の先生を活用し、文法のロジックを教えてもらう。

3,実際にTOEICの文法問題集を1つ購入して、問題を解く。解説が良くわからないところはインターネットで調べる。

 

私の場合は、

大学受験時に基礎的な文法を理解していた

丁寧に勉強することが苦手

分厚い文法の参考書は、TOEICののスコアという意味ではコスパ(時間に対するスコア上昇率)が悪い

これらの参考書は、無駄に料金が高い

との理由から3の方法で勉強していました。

実際に使用していたのは、XXXです。

これも単語の暗記と同様に、繰り返し、実施していました。

もしあなたが、名詞、超英語初心者の場合は

 

最後に、もしあなたの最終目標スコアが500点代で、それ以上勉強する予定がない方は、英語能力の向上を最小限に抑え、TOEICを戦術的に解くほうが効率的だと思います。

そのような方は、すぐに公式問題集を購入して、TOEICの傾向を掴むことを優先してください。

一方でそれ以上のスコアを目指す方は、まず単語と文法で基礎を固めてください。

スコアは後からついてきます。

 

480 から655

 

単語と文法を320-480と同じ方法で継続する。

最新のTOEIC公式問題集と、解説が方法なTOEIC問題集を購入し、この2つのリーディングを完璧に仕上げる。

最新のTOEIC公式問題集のリスニングを強化する。

単語については、同じ方法を継続して下さい。この次のレベルで、単語の勉強方法を少し変更させます。

文法は、TOEICの文法問題集を2冊購入し、同じものを何周も説いて下さい。解説の意味がわからなくても、インターネットで検索すれば詳しい情報が見つかります。

 

問題集の活用

基礎単語が身についてきた段階で、公式問題集でどのようなTOEICがどのようなテストなのかと、解説が豊富な非公式の問題集でスコアを取るための戦術を学んで下さい。

特に、英語ができる状態になることが目的でなく、履歴書などで活用するためなど、とりあえず600点台を取りたい方は、この2つの参考書から、TOEICの特徴・傾向を掴むことに注力して下さい。

 

例えばリスニングでは、

Part2 一番はじめのワード(特に5W2H)だけ理解できれば、ある程度回答できる。逆にいうと他の部分はよくわからなくてもスコアが取れる。

最後の10問は、ストレートな回答は少ない。(Who?の問に対して、人ではない回答の頻度が増える)

 

私は、就活で必要だったので、655を取るために、まずは戦術を強化しました。

結果として、480を取ったから短い時間で655を獲得できましたが、その後、スコア成長が滞りました。

そのことを考えると、英語の能力自体の強化も忘れずにやっておくべきです。

 

リスニングの強化

リスニングのスコアアップが図れれば、早い段階で高得点が狙えます。

このレベルの勉強で意識すべきポイントは、

1つの問題集の音源を活用し、活字の単語と実際の音を脳内で紐づけることです。

 

例えば、customer はカタカナのカスタマーではなく、カタカナで表せないcustomer なのです。

 

この紐付け作業を、単語単位、文章単位で行なっていくことで、聞こえてくる音が理解できるようになります。

 

具体的な勉強方法は、ディクテーション、音読、シャドーイングの流れです。

それぞれのやり方のついては、Google で検索してみてください。

 

一つのパッケージや、文章ごとに、

ディクテーション

1,音を聞く

2何度も聞いて、全て紙に書き出す

3英文を見る

4英文をみて、わからない単語、文法はわかる状態にする

5英文を見ながら、紙に書けなかった文章、単語を一つ一つ丁寧に聞き、音を脳内で紐づける。

音読

6音読を25回する(日ごとに分けても良い)

7シャドーイングをする10回(日ごとに分けてもいい)

 

これを繰り返してください。

沢山の文章をランダムに聞くよりも、一つ一つ確実に聞ける状態にする方が、スコアは上がります。またTOEICは似たような文章単語がリスニングで使用されるので、

 

 

 

 

 

 

 

655から730

 

文法の勉強は、触れる問題数を増やすことと、解くスピードを意識する。

単語については、市販の単語帳を卒業し、My単語帳を作成する。

文法

これは問題集を買い足して、何周も知て下さい。すでに英語文法のロジックは頭に入っているので、問題数とスピードを意識して下さい。そして、感覚的に正解を導けるような状態を目指して下さい。

単語

単語帳は、すべて終わっていなくても卒業して構いません。

これからの単語の勉強方法は、My単語帳の作成です。

様々なTOEICに関連する問題集を解いていく中で、わからなかった単語をノートにメモして、溜まってきた単語を、今までと同じ要領で記憶していって下さい。

ポイントは、単語帳の作成にあまり時間を割かないことです。作成してしまうことで満足するルーティンが一番もったいないです。汚いぐらいがちょうどよいです。

 

730から825

 

825から895

 

スピードを1.25, 1.5倍で

1,音を聞く

2何度も聞いて、全て紙に書き出す

3英文を見る

4英文をみて、わからない単語、文法はわかる状態にする

5英文を見ながら、紙に書けなかった文章、単語を一つ一つ丁寧に聞き、音を脳内で紐づける。

6音読を25回する(日ごとに分けても良い)

7シャドーイングをする10回(日ごとに分けてもいい)

 

8丸暗記する

9それを録音する

10録音した音と、教材の音を比較して、発音を強制する、

 

この作業は、単語と単語のつながりを理解したり、脱落しているところを理解するためのものです。

例えば、give her は無理矢理カタカナで書くとギヴァーのような音になり、連結します。繋

だだ自分の英語音声を録音すると、ギブ ハーと言う発音になっていて、連結してなかったりします。

他にも、tが脱落しているのに、音声に入っていたり。

895から915

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