海外で働きたい人が今から準備すべきこと5選

こんにちは。ショーン(Twitter)です。

今回は、海外赴任し、現地で活躍されている方と話し、「海外で働きたい人が今から準備すべきこと5選」を記事にまとめました。

このような悩みを解決できます
海外勤務/留学を目指しているけど、日本で何を学んでおけばいいの?

海外転勤/留学が決まったけど、日本にいるうちに準備できることってないの?

・海外赴任中/留学中だけど、仕事/学校で上手くいかない?どうしたらいいの?


海外駐在員
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厳選した5つの中から、自分の環境にあったものを1つでも選択して始めれば、海外であなたが活躍できる力が養われます

 

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国際的な感覚を養おう

international education


読書で国際教養を磨く


海外で本当に活躍できる人は、国際教養レベルが非常に高いです。

国際教養を鍛えることで、

・世界がどのように成り立ったのか? 

・各国の経済的/政治的ポジションはなぜ現状のようになっているのか? 

・ビジネスパートナーや従業員の「価値観」はどこからきているのか?

を体系的に理解できます。

これらを体系的に理解することで、多種多様なバックグラウンドを持った人たちの特徴を知識として理解でき、上手に信頼関係を構築したり、巻き込みながら仕事を進める事ができるのです。

この国際教養を学ぶ入り口は「読書」です。

優秀なグローバル人材は、

歴史、人類学、地政学、宗教、哲学

を中心とした本を読み、グローバル社会の理解を深めているのです。

《参考》

歴史:すべての要素が絡まり、どのように世界/国が成り立っているのかを理解
人類学:社会的な慣習、文化的な側面から人類の成り立ちを理解
地政学:地理的な影響が国家の国際政治的、軍事的、経済的な影響を理解
宗教:信仰が生み出した「主義」「価値観」を理解
哲学:世界や人間についての知恵・原理を理解

 

海外駐在員オススメの本はこちらから!
【海外勤務者オススメ】グローバル人材が読むべき本30選

まずはこれらから1冊読み、国際教養を磨きましょう。


海外に足を運び、国際感覚を養う


日本の「常識」は、あくまで日本の「常識」です。

例えば、

日本では、「予防のため」や「風邪を移さないため」にマスクを装着しますが、ヨーロッパではマスクを装着しません。
なぜなら、マスクの装着は公共の場で「私は自己管理ができない人間です」と伝えているようなものだからです。

このように、各国/各地域で「常識」は異なるのです。

海外旅行等で海外に足を運べば、この「常識」の殻を破り、新しい「価値観」に触れる事ができます。

海外にある、

宿、食事、公共機関、道路、サービス

など様々なところから感じ取る事ができます。

多くの場所に足を運び、たくさんの「常識」の殻を破ることで、国際的な肌感覚を醸成しましょう。

海外旅行はこちらから

日本のことを理解しよう

japan knowledge

あなたが今まで日本で生活してきた人であれば、「自分は日本人だ」とのアイデンティティーを意識したことは、おそらくないでしょう。

しかし、私は「関西人だ」「大阪人だ」などのアイデンティティーは意識したことがあるのではないでしょうか。

グローバル社会では、あなたは「日本人」として扱われます。

あなたが出身の都道府県にプライドを持っているように、「日本人」としてのプライドを持つことになります。

さて、

あなたは日本の歴史について詳しく話せますか?
あなたは日本の文化について詳しく話せますか?

私たち日本人でさえ、実は日本のことをよく知らないのです。

日本のことを知ることは、自分自身の理解を深めることに繋がります。
それがグローバル環境で活躍するための第一歩です。

海外駐在員オススメの「日本に関する本」はこちらから!
【海外勤務者オススメ】グローバル人材が読むべき本30選

*ストーリー形式で読みやすい司馬遼太郎を最初の本としてオススメします。

コミュニケーション能力を向上させよう

コミュニケーション能力は、他人との人間関係を良好に気づくために必要不可欠です。

日本人は集団として強く、周りを見ながら自分を調整するためのコミュニケーション能力が強化されます。
一方、グローバル環境においては、集団としてのコミュニケーション能力に加え、「個人」で生き抜くためのコミュニケーション能力がとても重要になります。

特に重要なのがこちらの3つです。

1、物事を考える/伝える/理解させる論理的思考力
2、自分の意見/意志を持つ自己主張力
3、これらを別の言語で実行する語学力

では、一つずつ見ていきましょう。


物事を考える/伝える/理解させる論理的思考力


ヨーロッパ人、アメリカ人、アジア人と仕事をしてきましたが、日本人の論理的思考力は比較的高い部類に入ると思います。

しかし、英語などの語学力で劣等に立つ可能性が高いので、質の高い論理的思考力を事前に持ち合わせていた方が仕事を進めやすくなります。

最近はロジカルシンキング(論理的思考力)ブームなので、様々な本があります。これらを一読して、理論的に物事を考える/伝える/理解させる力を身につけておきましょう。


自分の意見/意志を持つ自己主張力


日本では会議に出て何も発言しなくても、特に評価は変わりませんが、海外だとすごく低い評価になります。
各会議で自分の「プレゼンス」を意識しないと、最悪の場合、次回から会議には呼ばれないということも起こり得ます。

発言しない人には、大きく2つのパターンいます。

1、自分の意見や意志を持っていない思考停止タイプ

2、意見/意志は持っているが、主張できないタイプ

「1、自分の意見や意志をもっていない思考停止タイプの方」

今すぐ変えてください。意識するだけで、簡単に変えられるため、あまり心配をする必要はありません。

日本の環境だと何も考えなくても、上司の指示に従い、仕事を進めていれば何とかなったりします。

しかし、海外では自分の役割が明確に決まっており、その仕事を自分自身の考えで進めていく必要があります。

上司の指示待ちにならずに、「自分だったらこうやって仕事を進める」と意見を持つ癖を付けてください。

「2、意見/意志は持っているが、主張できないタイプ」

これは、性格に起因することが多いです。もし主張が苦手なのであれば、一度、自己分析することをオススメします。

よくある理由の例をあげると、

・緊張してしまう

・変なこと言いたくない

・間違って、馬鹿にされたくない

・嫌われたくない

様々な理由があります。どんな理由であれ、主張しない人にバリューはありません。特に海外では顕著です。

少しずつ、自分の意見を伝える事をはじめてみましょう。


別の言語で実行する語学力


語学の勉強には一生終わりはありません。どんな時でも、伝えたいことが上手く伝えられなくて辛い思いをしたり、後悔したりするものです。

たくさんのグローバルビジネスパーソンを見てきましたが、海外で活躍している人のほとんどは質の高い語学力を持っています。

例えば英語だとTOEIC900などの次元ではありません。TOEICでは測れない別次元の英語力が必要です。

海外で早く活躍するためにも、質の高い語学力を身につけておきましょう。

*特に日本人が弱いスピーキングの強化を最優先にすることをお勧めします。

おすすめのオンライン英会話

・DMMオンライン英会話

・Bizmates

どちらのオンライン英会話もオススメです。
朝1日30分や夜1日30分でも英語を話す時間を作りましょう。

仕事のスキル/専門性を身につけよう

海外に来ても、日本で行っていた業務と同じような業務がたくさんあります。

しかし、言語が障壁になり、最初は上手く業務を進めることができません。

このような環境下で早く活躍できる人は、「ビジネススキルがしっかりしている人」や「得意分野(専門性)を持っている人」です。

ビジネススキルとは、

考える力:問題解決、定量分析、デザイン思考
伝える力:プレゼンテーション、ネゴシエーション、資料作成
動かす力:ファシリテーション、コーチング、マネジメント、リーダーシップ

ビジネススキルは、幅広く強化しておきましょう。必ず役に立ちます。

専門性とは、

経営戦略、ファイナンス、アカウンティング、マーケティング、セールス、ITなど

専門性は「自分の強い分野を最低1つ強化する」こと。また、他の分野に関しても1、2冊本を読んで知識として入れておくことをオススメします。

特に、ビジネス言語と言われるカウンティング」は、ビジネスパーソンの必須科目ですので、こちらからはじめるのが良いかと思います。

海外駐在員オススメのビジネススキルを鍛える本はこちらから!
【海外勤務者オススメ】グローバル人材が読むべき本30選

ストレスマネジメント方法を学ぼう

低学歴社会

海外での仕事や生活は、想像以上にストレスが溜まります。

一般的に感じるストレスは、

・第2言語を使い続ける
・周囲と上手く意思疎通ができない
・自分がマイノリティーになる
・食文化が合わない
・当たり前が当たり前に進まない
・生活環境が悪い
・知り合いがいない
このような種類のストレスです。更に自分が大丈夫でも、家族が感じているストレスをケアする必要もあります。

実際、駐在員の中にも、鬱になり帰国した人は結構います。

私も留学時は楽しくできましたが、駐在の最初の半年間は精神的に辛かったです。

その時に、「美味しいものを食べて、幸せな気持ちになる」「旅行に行ってリラックスする」「スポーツをして、汗を流す」「相談できる人を作り、話し合う」ことで、何とか乗り切りました。

いつこのようなストレス状態になるかわかないので、ストレスマネジメントできるように、自分のストレス解消方法を確立しておきましょう。

 

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