【海外勤務者オススメ】グローバル人材が読むべき本30選

こんにちは。ショーン(Twitter)です。

今回は、各国の「海外勤務者がオススメする良書」をこちらの記事にまとめました。

「海外ビジネスで活躍している人の特徴」を4つに分類し、各分類ごとにオススメの本をご紹介します。

海外ビジネスで活躍している人の特徴

国際教養レベルが高い

・日本について深く理解している

ビジネスの基礎が身についている

・「自分の生き方」を持っている

海外駐在員
海外駐在員
これからご紹介する良書は、アメリカ、イギリス、シンガポール、オランダ、インド、タイ、インドネシア、中国で働いている海外ビジネスパーソンのオススメ本です!

空欄
30冊ご紹介していますが、まずは各分類の本から1冊ずつ読みましょう。

これらをバランスよく鍛えることで、海外で活躍できる体制を構築することができます。

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空欄

国際教養を高めたい人におすすめ


サピエンス全史


全世界でベストセラーになっているサピエンス全史。この本を読んだ後は「世界の見え方が異なる」と言われている1冊です。
人類の歴史を「認知革命」「産業革命」「科学革命」の3段階に分け、生物学的、科学的、宗教的、経済的論点から説明しています。世界の成り立ちを多角的に理解するために役立ちます。


ホモ・デウス


前作「サピエンス全史」で人類発展の根本要因を解き明かした著者が、その延長線上にある未来ではテクノロジーの更なる発達によってほとんどの人類が「無用」になるという可能性を記した未来予測の
「サピエンス全史」にハマってしまった方は必読。


地政学の逆襲


地政学的特徴が国に与える影響を理解することで、国際情勢、政治、ニュースを俯瞰して深く理解することができます。
この本は、「未来不変の地理」と「地図上に占める国の位置」から、どのような政治が生み出されてきたか、今後の激動の時代に地図がどのような重要な意味を持つかを教えてくれます。


戦略の地政学


地域紛争の多発、国際テロの激化、中国やロシアの拡張主義、ポピュリズムの昴揚による民主主義の危機……世界が予測不能領域に入りつつある「今」を読み解くために、「地政学」が鍵になる。
大国はどのように地政学をどのように使用しているのか?日本の地政学的戦略は何か?を読み解く本。


プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神


宗教的な視点から、「資本主義」が発達した一因を読み解きます。「今」世の中に常識として存在する「主義」がどのように成り立ったのかを理解することに役立ちます。

 


沈黙


キリシタン弾圧時代に日本に密航した宣教師の物語。キリスト教の信者が耐え難い迫害を受けて殺されていく中、信者たちは、どのようにキリスト教と向かい合っていったのか。人間の無力さ、罪深さを痛感させる作品。


旧約聖書 創世記


聖書を守るためにたくさんの人が犠牲になった「世界最古のベストセラー本」です。自己啓発本の決定版であり、世界中のキリスタンの価値観を理解することができます。

日本について理解を深めたい人におすすめ


坂の上の雲


グローバルビジネスマンの「必読書」とも言われる本。日清戦争、日露戦争に焦点を当て、どのように弱小/新興国家の日本が近代国家を目指したのか。日本人として守るべき「誇り」や「精神」は何かを考えさせられる本。


竜馬がゆく


明治維新を先導した坂本竜馬を主人公とした物語。田舎生まれの冴えない子供が、維新回天の立役者に上りつめるまでを描いています。


国家の品格


すべての日本人に「誇り」と「自信」を与える画期的日本論。を鼓舞させる一冊。著者は日本特有の情緒や精神がグローバルで重要になること、日本人一人一人が誇りを取り戻し、国家の品格を再形成する必要があることを主張します。


海と毒薬


太平洋戦争の時代、(捕虜米兵が臨床実験の被験者として使用された「九州大学生体解剖事件」を題材とした小説。日本人の「心の弱さ」と「罪の意識」の葛藤を描いています。


一夢庵風流記


『花の慶次』という少年ジャンプに掲載された漫画の原作になった小説。
時は豊臣秀吉から徳川家康に移り変わる江戸幕府の夜明け前を時代背景に、実在した前田慶次郎というカブキ者の生涯を辿り、史実とフィクションを巧みに混ぜたエンタテイメント本。

武士道


日清戦争に勝利して国際的地位を上げようとしていた日本という国が、その文化と精神性を世界でほとんど理解されていなかったことから、新渡戸が危機感をもって世界に発信する目的で出版された書籍。英題は”Bushido: The Soul of Japan”。

ビジネススキルを向上させたい人におすすめ


影響力の武器


「なぜ人は動かされるのか?」を返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性の6つの視点から解く、究極の「人心掌握術」本。
過去の実験引用が適切で説得力が高く、ビジネスはもちろん、私生活でも活用できる心理的手法を学ぶことができます。

MBA100の基本


経営戦略、マーケティング、アカウンティング、ファイナンス、リーダーシップなど広義の経営学の基礎に加え、論理的思考、問題解決、定量分析といった考え方をまとめています。
新入社員だけでなく、中堅ベテランの方も一読必須です。


外資系コンサルの知的生産術


思考技術について記述された本。本書では様々なフレームワークや課題へのアプローチ方法、テクニックが満載。具体例が非常に明確で、明日からすぐ使える技術を身につけられます。


生涯投資家


村上ファンドで有名な村上氏の著書であり、日常生活をしているだけでは伺い知れない上場のあり方、また投資の世界を垣間見ることのできる良書。
資本主義、投資家、株主、コーポレート・ガバナンスの観点からアメリカ市場と差がついた理由を冷徹に解説しています。

企業参謀


企業戦略と問題解決方法に関する本。全社戦略、中期経営戦略を考える視点を網羅的にカバーしつつ、本質追求の重要性とそのためのツールやアプローチ、及び心構えが述べられています。


巨像も踊る


IBMの歴史の大きな変革期の時に指揮をとったルイス・ガーズナーの実践経営記。
「IBMは崩壊するのではないか?」と危ぶまれていた中で、どのような問題に、どのように対処して、IBMを救ったのか?またそこから何を学んだのか?一般経営書としてお勧めの1冊。


V字回復の経営


実話をもとに、著者自らが手がけた「経営破綻寸前の企業を業績回復に導いた実例」を経済小説風に描いた本。
ビジネススクールのケーススタディより何倍も詳細で生々しく描かれています。最前線のビジネスマン必読一冊。

財務3表一体理解法


ビジネス言語と言われている「会計」から1冊。
経営企画に部署移動した若手全員に配る企業もあると言われている良本。基礎レベルの会計を理解することができます。

生き方について考えたい人におすすめ


人を動かす


良好な人間関係を築き、人を動かすための心構えを説く本。
グローバルビジネスパーソンの「バイブル本」と言われている名書。人間関係を築くための、原理原則が記述されています。

7つの習慣


自己啓発本の王道本。本書では、成功を手にする為の7つの大原則について、様々な事例から説明してくれます。
自己啓発書はこの1冊で十分と言えるほど素晴らしい内容です。

ライフシフト


人生100年時代の恩恵を受けるために、「どのような人生戦略が必要なのか」を記述している良書。
人生80年を前提としたマインドからシフトし、新しい生き方を考えるために必読な本。

モモ


大人にも読んでもらいたい児童小説。何も持たないけれど心が豊かな少女モモが、友達や街の人々のために時間どろぼうに立ち向かう物語。
現実とファンタジーを織り交ぜながら「時間」とはなんなのか?どうして私たちは時間がないのか?なぜ心が貧しくなっていくのか?を問う良書。

君たちはどう生きるか


自分で考えることの重要性を分かりやすく説いた名作。
時代の潮流に惑わされず、「自分がどう生きるべきか」を再考させられる、哲学と生き方の良書です。