「仕事ができるようになりたい人」が取るべき行動とは

仕事ができるようになりたい

「仕事ができるようになりたい」と考え、この記事を読んでいるということは、成長への意欲は高い方だと思います。

しかし、「仕事ができないことに悩んでいて、どうしたら改善できるのかわからない方」ではないでしょうか。

こちらの記事では、「仕事ができない状態とは?」「仕事ができる人になるためにどうしたらいいのか?」を様々な本や事例とともにご紹介します。

読み終わった後は、仕事ができるようになるためにすべきことが明確になっているはずです。

仕事ができない状態とは

仕事ができるようになりたい人の行動

仕事ができない状態とは、

・期待されている貢献ができていない

・期待されている成果が出せていない

非常に単純ですが、この結果を導く理由は結構複雑です。

今回は、この仕事ができない状態を、下記の3つの切り口から説明します。

・間違った環境に自分を置いている

・能力が不足している

・正しい環境を選び、能力もあるが成果を出せない

ではそれぞれを見ていきましょう。

間違った環境に身を置いている

仕事ができるようになる前の問題として、自分が活躍できる場をしっかり選べていない事例をよく見かけます。

これは、間違った職場、間違った職種を選択をしていて、不幸になっている状態です。

例えば、

あまり会話は得意ではないのに、営業職や接客業で働いている

・コミュニケーションが好きなのに、経理職であまり会話しない

・数字に強いのに、データ周りの仕事をしていない

・パソコンが苦手なのに、ウェブマーケティングをしている

・働き方、理念や価値観が合わない会社で働いている。

他にも様々な例を見てきました。

このような方は、働く場所を変えるだけで、すぐに良いパフォーマンスを発揮できます。

日本文化には、弱みをなくそうという風潮がありますが、これでは幸せになれませんし、能力を発揮できません。

海外では、強みを活かそうと考えることが一般的です。

今後の将来の事も考えると、自分の強みを活かせる場所を探した方が良いでしょう。

《取るべき行動》

自分の強みが活かせ、貢献できる場所を見つけることをまず第一優先に考えましょう。

そのような「強みを活かせる場所」を探すために、まず転職サイトに登録して、様々な求人を見ることをおすすめします。

おすすめの転職サイト

「doda」日本最大級の総合転職エージェントであり、多くの求人を保有しています。

「第二新卒エージェントneo 」:もし第二新卒であればこちらをおすすめします。

自分の能力が足りていない

仕事ができるようになりたい人行動編

「自分の能力不足のため、仕事ができていない」と自己分析している方は結構います。

能力不足とは、

1、知識が不足している

2、経験が不足している

この2つに因数分解出来ます。


知識不足


知識不足には、3つのパターンがあります。

・ビジネスパーソンとして、全般的な知識の不足

・自分の専門分野の知識不足

・所属している会社の専門用語、特殊なプロセスの知識不足

では、それぞれ見ていきましょう。


ビジネスパーソンとして、全般的な知識不足


このタイプの知識不足は、勉強や読書をするだけで、早期に貢献できるビジネスパーソンになれます。

優秀なビジネスパーソンが鍛えるべき分野は「14」あると言われています。

経営戦略、マーケティング、財務・会計、組織、リーダーシップ、意思決定、経営全般、経済学、心理学、歴史、哲学、宗教、自然科学、芸術

これらの14の分野については、まず本を手にとって、おさえておきましょう。

定番と言われている概要書や参考書を3ー5冊読んでおけば、十分な知的ビジネス能力を得られます。

この得た知識は、今後永続的に活用できるため、早めに読んでおくことをおすすめします。

 

関連記事

 


自分の専門分野の知識不足


ビジネス全般の知識レベルをあげるために、14カテゴリーを上げました。

更に、専門分野では「学問としての深い知識」「経験則からの幅広い知識」が必要不可欠になってきます。

深い知識については、最初は初学者ようの本を読み、最終的には専門書をしっかり読み込むことをオススメします。

それと並行して、働きながら、様々な仕事を経験してみてください。

この両輪を回し、座学と経験を紐付けることで、自分の知識不足が改善され、飛躍的な成長を得られます。


所属している会社の専門用語、特殊なプロセスの知識不足


この種類の知識不足は、経験を得れば、時間が解決してくれるためあまり焦る必要はありません。

しかし、少ない経験で早く貢献できるようになる方法を使う必要があります。

こちらについては、次の「経験不足」で一緒に触れます。


経験不足


このパターンは、熱心に取り組んでおけば時間が解決してくれます。

しかし、その時間が半年後なのか、1年後なのか、3年後なのかによって精神的にも大きく異なります。

その時間を短縮する方法は、こちらの2つです。

 

1、優秀な人を分析する

2、社内にある昔の文書を読み込む

 

では、一つずつ見ていきます。


優秀な人を分析する


まず優秀な人を観察してみてください。

・ルーティーン
・仕事の進め方
・考え方
・コミュニケーション

そして、それらを真似してください。

なぜこのように仕事を進めるのか?など疑問を持ちつつも、最初はそのまま真似して大丈夫です。

そうすることで、自然とその意味がわかり、結果もついてきます。


社内にある昔の文書を読み込む


社内にある「文書」は宝の宝庫です。

なぜなら、色んな人が、思考し、プロセスし、意思決定を得て作成された結晶だからです。

この文書を読み込むことで、その会社で求められているものが何か?を理解することが出来ます。

その求められているものに対して、しっかりと貢献する癖をつけましょう。

正しい環境を選び、能力もあるが成果を出せない

もし、自分がこのタイプだと評価しているのであれば、あなたは非常に自信家だと思います。

実際、私もこの自己評価をしていました。その自己評価に反して、仕事自体は上手くいっていませんでした。

この時、様々なことに取り組んだのですが、効果があったのは下記2点です。

・仕事の効果的な進め方を学ぶ

・論理だけでなく、相手の感情や気持ちを考える

では、一つずつ見てみましょう。


仕事の効果的な進め方を学ぶ


能力があったとしても、それを「ビジネスの現場でその能力をどのように活かすか?」を体系的に理解しておかないと、残念な結果になってしまいます。

私が上手くいっていなかった時期に、たくさんの本を読み漁りましたが、下記の2冊「MBA100の基本」「外資系の知的生産術」が非常に役に立ちました。

この本の内容を、実践することで自分の能力を上手に活かせるようになりました。


MBA100の基本


経営戦略、マーケティング、アカウンティング、ファイナンス、リーダーシップなど広義の経営学の基礎に加え、論理的思考、問題解決、定量分析といった考え方をまとめています。


外資系コンサルの知的生産術


思考技術について記述された本。本書では様々なフレームワークや課題へのアプローチ方法、テクニックが満載。具体例が非常に明確で、明日からすぐ使える技術を身につけられます。


論理だけでなく、相手の感情や気持ちを考える


こちらも、私の失敗で「論理的に正しいことが正しい」と思って仕事を進めていましたが、見事に上手くいきませんでした。

なぜなら、仕事は「人を巻き込んで進めていくもので、その人達は論理ではなく、感情で動く」からです

それを、体系的に説明してくれたのが、下記の本の「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?」

そして、相手の感情を操作するために、活用したのが下記の「影響力の武器」

この2つを押さえて、相手の感情に配慮すると、思い通りに仕事を進めやすくなります。


世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?


学校教育から、「論理的に考えること」は万能であるという風に刷り込まれています。そして、感情論や直感など、論理のない判断について、嫌悪感を抱く傾向にあります。
本書では世界のVUCA化から、論理のみで先を見通すことができないというのは明らかであること、正解のコモディティ化により、論理的思考スキルの価値が減衰することを指摘しています。

影響力の武器


「なぜ人は動かされるのか?」を返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性の6つの視点から解く、究極の「人心掌握術」本。

過去の実験引用が適切で説得力が高く、ビジネスはもちろん、私生活でも活用できる心理的手法を学ぶことができます。


【まとめ】仕事ができるようになりたい人が取るべき行動

今すぐ取るべき行動のまとめです。

▪️間違った環境に身を置いている
→転職活動をしよう。
おすすめの転職エージェント:「doda」「第二新卒エージェントneo 」

▪️自分の能力が足りていない
→読書をしよう。
参考になる本30選:ビジネスエリートが読むべき本30選

→社内の優秀な人の真似をしよう。

▪️正しい環境を選んでおり、能力もあるが成果が出せない
→仕事の効果的な進め方を学ぼう。
参考になる本:
MBA100の基本
外資系コンサルの知的生産術

→相手の感情を配慮しよう
参考になる本:
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」
影響力の武器 なぜ、人は動かされるのか 

SeanのTwitterはこちらから→ ショーン(Twitter)

関連記事

 

返信を残す